貴重な遺跡を数多く内包する[堺東エリア]ミシュランガイド2018掲載店

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貴重な遺跡を数多く内包する[堺東エリア]ミシュランガイド2018掲載店

更新日: 2018-02-05グルメ情報
貴重な遺跡を数多く内包する[堺東エリア]ミシュランガイド2018掲載店

歴史的な面影を色濃く残し、堺市内でも主要都市として機能している「堺東(さかいひがし)エリア」。堺東エリアは、大阪府堺市堺区内に位置しているエリアで、堺区を擁する堺市は大阪市に次ぐ人口の多さで知られており大阪府第二の都市です。日本の政令指定都市のひとつでもあり、その堺市は堺区・西区・中区・南区・北区・東区・美原区の計7つの行政区から形成されています。
堺東エリアの最寄り駅・堺東駅の南西部には堺市の中核を司る堺市役所が鎮座。堺市の行政の舵取りをしています。駅周辺には堺市の行政施設である堺地方合同庁舎や、日本年金機構堺東年金事務所・泉北府税事務所、他、堺東観光案内所など市の公共機関が堺東駅周辺の堺区に点在しており、堺市内の行政の要として今日も機能しています。また、大阪地方裁判所堺支部・大阪家庭裁判所堺支部・堺簡易裁判所といった法曹関連施設の集積地帯にもなっています。
堺東駅エリアはショッピングをするのにも大変便利な立地で、堺東駅からスグのところには高島屋堺店があり、様々なジャンルの店舗展開で買い物にも困りません。駅周辺には百貨店だけでなく、数多くの商店街も擁している点も特徴のひとつ。堺銀座商店街・銀座北商店街・銀座西商店街・銀座南商店街・堺東中瓦町商店街(なかしん)・堺東駅前商店街・堺東商店街市場・・・などなど、各方面に地元住民に愛され続けている地元密着型の商店街が伸びており、堺市への観光客にも人気の高いショッピングスポットとなっています。
堺市は大阪府の泉北エリアに区分されることが多いため大阪市中心部からは遠い印象がありますが、公共交通機関を使用するとアクセスの良さを実感します。というのも、堺東駅から難波駅までは南海高野線で直通約20分ほど、また地下鉄利用であれば北区にある北花田駅から御堂筋線で天王寺駅まで直通約12分ほど、またJR線は快速利用で堺市駅から天王寺駅まで約8分ほどで到着します。他、東区や南区、中区、西区からもそれぞれ最寄り駅利用で30分前後あれば大阪市中心部へ一本で到着するため、想像しているよりもずっとアクセス方法も豊富で交通至便です。さらに、堺東エリアの良いところは交通手段が公共交通機関に限られないこと。阪神高速道路や阪和自動車道も走っているため、車利用でのアクセス至便さもメリットのひとつと言えます。

また、堺東エリアには毎年10月に多くの人々が集まる堺市最大のイベント「堺まつり」が催され、シンボルロード・大小路筋で行われる大パレードをメインに、お笑い芸人・アーティストなどによるステージが開催されたり多数の飲食店ブースが展開されるなど、様々な催しが行われます。その他、各ゾーン・各主催団体によって多彩なイベントが開催されるため何通りもの楽しみ方ができ、地元住民だけでなく観光客にも人気のイベントとなっています。

さて、堺市といえば、全国的に有名なのが「古墳」です。堺市には、世界の墳墓として世界的にも知られている秦の始皇帝陵・エジプトのクフ王のピラミッドに並ぶ大きさを誇る仁徳天皇陵古墳を含む百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)が市全体の約4キロに渡り広がっています。かつての古墳時代には大小様々な古墳が一帯に計100基以上遍在していたと言われています。その後時代の流れを経て都市化が進んだことでその半数以上が破壊され失われることになってしまいましたが、現在では44基の古墳がまだ堺市内一帯に残っています。仁徳天皇陵古墳を代表とする古墳はいわゆる「前方後円墳」という日本では主要な古墳の形となっており、上空から見ると鍵穴のような形をしていることは有名です。現在では、非常に貴重なこれらの遺跡を世界文化遺産に登録しようという取り組みが活発に行われています。
堺市に人が定住し始めたのは旧石器時代と言われており、数ある堺市内の遺跡からは約一万年前の石器などが発掘されています。堺区は古墳の他にも堺環濠都市遺跡を有しており、歴史的な色を現代に引き継いでいます。

このように、堺東エリアは駅周辺には仁徳天皇陵をはじめとする百舌鳥古墳群や大仙公園など自然も多く残されており、この地は深い歴史だけでなくそこかしこに緑を感じられ、自然にも恵まれたエリアです。西部には大阪湾が広がっており、かつて堺市の貿易港となっていた貿易の要衝として大阪の産業を支えていました。また、堺東エリアを有する堺区には小学校・中学校・高校・大学が集積しており、文教地区を形成しています。都市でありながら緑や海に囲まれた豊かな自然と触れ合える機会が多い点、さらに教育施設を多数擁している点から、子育て世帯に大変人気が高いエリアで、ファミリー層や子育てを控える世帯にも申し分ない整備された住環境だと言えるのではないでしょうか。

先述したように、堺東エリアがある堺市には観光名所が多数点在しています。観光目的での来訪と言えば、切り離せないのがグルメ。堺東エリア界隈には至極の料理を出す店からカジュアルでお手頃価格が魅力的な店など、幅広い飲食店展開があります。良質な肉を提供する焼肉屋、ギネス認定を受けたミネラル21種類を含んでいる沖縄の塩を使用した塩ラーメンの名店、朝とれた魚が魅力の居酒屋、ワインが美味しいバル、カジュアルなビストロ、新鮮な馬肉専門店、女性に大人気のイタリアンバル・・・など堺東エリアには粋を尽くした幅広いジャンルのグルメを満喫出来ます。そんな堺東エリアには、実はミシュラン星獲得店も存在していることを皆さんはご存知でしょうか。今回は、「ミシュランガイド京都・大阪2018」掲載店を下記にてご紹介します。

【1つ星】
・「松(ときわ)」(日本料理)食べログ ★3.63

【2つ星】
該当なし

【3つ星】
該当なし

※★は2017年12月27日時点の評価です

堺東エリアを含む堺市は、百舌鳥古墳群などの遺跡面とは異なる側面からも世界的に注目される要素があります。堺でつくられる刃物は「堺打刃物(さかいうちはもの)」といって、包丁・鋏など「刃物といえば堺」と言われるほどの高い技術力を誇り、日本国内だけでなく世界中にも知られています。ルーツとしては、5世紀には堺に鍛鉄技術が伝わり、その後平安時代末期から刀製造としてその技術が引き継がれたと伝えられています。堺の鉄工技術は当時の天下人織田信長など名立たる主権者たちからも一目をおかれるほど高いもので、江戸時代になると徳川幕府からその高技術・高品質が認められ「堺極」印を打たれ専売したことで、全国に堺の刃物が復旧していったといいます。その技術は先代によって脈々と引き継がれて時代の流れとともに発展し、現在ではプロの料理人が愛用する包丁の約90%のシェアを誇るほどに名の知れたものになっています。その匠たちの技術力の高さは海外からも注目される存在に。観光スポットにもなっている堺刃物ミュージアムではその歴史や多種多様な刃物を見ることが出来ます。
堺東エリアや、それを内包する堺市は上述したように多方面から注目されるだけの要素を多分に持ち合わせており、住宅街としてはもちろん、観光名所や歴史の側面から見ても大変魅力的なエリアです。レベルの高いグルメの名店もあり、深く歴史にも触れられるエリアでもありますので、近隣に訪れた際には是非堺東エリアに立ち寄ってみて下さい。堺東エリアの知らなかった魅力に気づき、あなたの中に潜在的に眠る探究心を刺激されるかもしれませんよ。

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筆者: コラム担当 井上