今ちゃんの「実は・・・」で紹介!USJへの要衝・西九条エリアの憩いの場「大福湯」

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今ちゃんの「実は・・・」で紹介!USJへの要衝・西九条エリアの憩いの場「大福湯」

更新日: 2017-10-24 07:09:33銭湯特集
今ちゃんの「実は・・・」で紹介!USJへの要衝・西九条エリアの憩いの場「大福湯」

2017年9月6日(水)「今田知らない大阪・銭湯中心の西九条の夜は実は…」で紹介された銭湯は、2011年10月5日(水)の同番組でも紹介された、今ちゃんの実は常連銭湯、「大福湯(だいふくゆ)」。創業70年を誇る老舗銭湯で、地元住民から長く重宝されているなくてはならない存在です。お風呂の種類は豊富で、主浴槽の深風呂・浅風呂、打たせ湯、寢風呂、座浴ジェットバス、人工炭酸泉、電気風呂、水風呂、スチームサウナなど多数あり。中でも大福湯の看板湯は炭酸泉で、炭酸ガスを含んだ炭酸泉が血流をよくし、身体全体の疲労回復と慢性的な不眠症状などに効果を発揮します。主浴槽のお湯は42度前後に設定されており、やや熱め。身体の芯からぽかぽか温まり人気があります。また、脱衣場や浴室などがいつも清潔に保たれており、気持ちよく入ることが出来ます。JR各線西九条駅から徒歩5分と駅チカの好立地で、地元住民憩いの場としてはもちろん、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどの帰りや電車の乗り換えついで、高架下グルメでの飲み会帰りなどに立ち寄りやすい地元密着型の銭湯です。

西九条駅は大阪湾に向かって南西に広がる大阪市此花区内の東部にある駅で、その周辺エリアを西九条エリアと呼びます。西九条エリアは下町感のある街並みで、主には住宅街や飲み屋、工場などが目立ちます。西九条界隈はかつては此花区西部と同様に工業が遍在し関西屈指の工業地帯でしたが、時代と共に大型の工場などが減少し、現在はその跡地に新築マンションなどが建設され、新たな住宅街として注目を集めています。西九条エリアは正蓮寺川と安治川にちょうど挟まれた地形を持つエリアで、明治時代初期には水田地帯を形成していました。大阪湾が近いことからも水都大阪の特徴的な姿を体現するような特有の形をしています。
ところで、皆さんは西九条の名物として知られている珍しいスポットをご存知でしょうか?先述したように西九条エリアには安治川が隣接していますが、その安治川の底を通れるトンネルがあるのです。その名も「安治川隧道(あじがわずいどう)」。安治川トンネルとも呼称されています。西九条側(北側)と西区側(南側)を川底で結ぶ全長約81mのトンネル通路のことで、歩行者と自転車の通行が可能となっており、専用のエレベーターで昇降します。地元では住民たちから親しまれている安治川トンネルですが、初見の方にとってはレアな光景かもしれません。一種の観光名所でもありますので、西九条エリアを訪れた際には是非川底トンネルを体験してみて下さいね。
西九条エリアの主要駅は西九条駅で、JR各線と阪神なんば線が乗り入れます。阪神なんば線では京セラドームまで2駅約3分、JR線ではユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの乗り換え駅でもあり、西九条エリア界隈の観光スポットへのアクセスも抜群。それ以外にも、JRでは和歌山方面や京都方面、奈良方面など、阪神では神戸方面など多方面への移動に大変便利です。バス停もあり、交通至便なエリアですのでUSJへの乗り換えついでや京セラドームでのライブ帰りに、西九条駅周辺のディープな飲食店街を訪れてみてはいかがでしょうか。

西九条エリアは飲食店が密集したグルメ激戦区としても有名です。JR西九条駅高架下にはOK18番街という西九条界隈で有名な商店街があり、どこかノスタルジックな雰囲気を感じるレトロな商店街で、中には大衆居酒屋、焼肉屋や和食料理店など、多ジャンルの店が展開。狭い通路に飲食店が軒を連ねているその様は、古い中にも懐かしさを感じることの出来る、まさに大阪のディープスポットと言えます。店は仕事帰りのサラリーマンや地元住民、常連客で賑わい、手頃な価格でレベルの高い料理が食べられると大変人気です。また、西九条のガード下にはトンネル横丁と呼ばれる飲み屋街もあり、数軒の飲み屋がこじんまりと立ち並んでいます。西九条エリアには下町感がある地域密着型の店が多く、地元住民や常連さんから親しまれているようです。
今回の番組内でも、西九条エリアの注目グルメ店が紹介されていました。

黒豚 やきとん角】食べログ ★3.00
鹿児島西九条駅の高架下にある下町感あふれる創業12年の名店。10代から実家の洋食店を手伝い、和食店での修行を経た主人がオープンさせた店です。カシラ、特上てっぽう、特上ガツ、つくね、豚トロの焼とん5串盛り合わせは常連の定番メニュー。朝びきの鹿児島黒豚を使用しているため、臭みがなく濃厚な脂が味わえます。直腸に黒豚100%ミンチを詰めた直腸ぎょうざは、肉汁たっぷりで肉を味わった後直腸を噛めばさらに美味しさが口いっぱいに溢れます。他にも、特上タン芯や炙りベーコンと茎わさびの絶品、ねぎとん焼きなど、こだわりの黒豚料理ラインナップがお手頃な西九条価格でいただけます。シメには、豚バラにチーズ・たまご・マヨネーズソース・ご飯を合わせたその名もカロリー丼。マヨネーズソースの味わいが濃厚でチーズのとろとろ感とベストマッチ。常連客の定番シメメニューです。

ホルモン大和 西九条本店】食べログ ★3.32
西九条駅の高架下にあるホルモン店。一番のこだわりは、ホルモンの鮮度。毎日鶴橋など数カ所の市場から、その日最も質の高いものを仕入れるこだわりよう。ミノサンドやホルモンなど、脂のノリが良く味など最高級のホルモンが大人気。中でも大和鍋は店の名物ホルモン鍋で、ホルモン・ハラミ・ハチノス・肉団子など大きく切った具材がたっぷり入った大満足の一品です。特にそのスープはホルモンと相性抜群で、醤油ベースのだしに3種類の味噌・フルーツを合わせた秘伝の作り方で作ったスープ。ホルモンのおいしさを引き出すとともに、ホルモンの脂の深みを増してくれるスープです。シメは、その大和鍋のスープにごま油を絡めた中華麺を入れていただきます。ホルモンの脂を吸ったスープが麺に絡んでこれでもかという美味しさが特徴です。

酒仙房 金生(きんせい)】食べログ ★3.55
茶懐石の店(祥月)も持つご主人が営む居酒屋。和食ひと筋40年、夫婦で営んで31年、地元住民から愛される店として有名。一時間蒸した瀬戸内産あわびをまるまる1つを使用した贅沢な蒸し鮑(あわび)みぞれ酢和えは、土佐酢を和えたきゅうりを添えることで、あわびの甘みと旨みをさらに引き立てます。リーズナブルな値段設定も人気の理由のひとつ。レアな酒もおいてあり、料理との相性も抜群です。ガシラ(カサゴ)の酒蒸し蛤付きは、昆布と一緒に酒蒸しにすると、甘みや旨味も加わりさらに美味しさがUP。その他鰆の西京焼きや、豚の塩麹漬け焼き、海老の天ぷら(3尾)など、ご主人こだわりの料理が驚くほどの低価格でいただけるのが嬉しいポイントです。シメには器からこぼれおちそうないくら丼。また閉店時から変わらない値段1,880円で提供するうにが板一枚分で出てくるうに丼も驚きです。贅沢な素材をお手頃価格で提供してくれる良心的な店なので、常連客からも奇跡の店と呼ばれています。

※★は2017年9月13日時点の評価です。

西九条エリアを擁する此花区は、北側を淀川に、南側を安治川に挟まれた平地で、さらに西側には大阪湾が広がり、水とともにあるその地形は水都大阪の象徴でもあります。南側には人工島である夢洲や舞洲を有し、レジャー施設の活用や物流の要衝として大切な役割を担っています。
此花区にはさらに地形を活かした面白い企画を実施しています。それが、「淀川距離標左岸0.0k訪問証明書」の発行です。「淀川距離標左岸0.0k地点」が何かと言うと、淀川と大阪湾の境界地点を指し、また琵琶湖から75キロ、淀川水系源として知られる高時川から170キロの地点のことを言います。川と海との境界線が此花区にあり、ここを訪れた方の中で希望者には淀川距離標左岸0.0k地点を訪問した証明として、証明書を無料でプレゼントしているそう。区をあげてユーモアあふれる企画を実施し、誘致を図っている点が実に大阪らしくて良いなあと感じます。
西九条駅はユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの乗り換え駅や、京セラドーム行きの駅としても有名です。ご紹介したようにレベルの高い飲食店もひしめいているため、USJ帰りや京セラドーム帰りなどのついでにグルメを堪能しに訪れてみるのもオススメです。街自体はレトロで昔ながらの雰囲気が漂っているエリアですので真新しくはないですが、その味のある風景や高架下の飲食店街など、ディープな大阪感を体感するにはもってこいのじ雰囲気ですよ。一度訪れた方の中にはその特有の空気にはまって遠方からわざわざ訪れ常連になった方もいるそう。いい意味で中毒性のある街だと言えるかもしれません。

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筆者: サポート担当 井上