タイ式マッサージとは

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タイ式マッサージとは

更新日: 2016-02-01マッサージについて
タイ式マッサージとは

タイ式マッサージは、タイ王国の伝統医学であり、予防医学としての実績を持つ東洋医学の一つです。そのルーツは2500年前のブッダの時代にも遡るといわれています。タイの寺院の僧侶たちに受け継がれ独自に発展し、より効果的で実践的なスタイルとして体系付けられました。 

タイ古式マッサージは、約2時間程度かけて全身に施術を行います。タイの伝統的なマッサージでは、このように長い時間をかけてゆっくり施術します。全身にある「セン」というエネルギーラインを刺激すると、センの周辺に集中する神経や血管が刺激されます。すると、リンパ球の活性と増加・血液の流れの促進・身体の痛みの緩和・人間が持つ自然治癒能力・免疫力の向上などの効果があると言われています。

タイ古式マッサージの流れは、まず足からスタートし、徐々にふくらはぎ、腿、鼠蹊部と上に進んでいきます。 全身の筋肉の3分の2は足にあって、心臓から送り出された血液を再び心臓へ送り返すポンプの役割を果たしており、特にふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるほど血流との関係が指摘されています。脚の筋肉を丁寧にマッサージする事は全身の血流改善に大きな効果があります。また、足の裏や甲には、自律神経など全身をコントロールする神経が集中しているため、この足の裏と甲を刺激することで体調を整え、自分自身の力で健康を維持させることができます。

タイ式マッサージの方法は、指圧、整体、矯正、ストレッチングなどいろいろなバリエーションがあります。その中でも特に、アクロバティックなストレッチングが有名で、マッサージを受ける側、セラピスト側もヨガのポーズをとりながら施術することもあります。このため受ける人だけでなく、行う側の人も瞑想的な心持で、ゆったりと施術を行うことになります。

筆者: 東京担当 佐々木