マッサージと他手技(按摩、整体、カイロプラクティック、オステオパシー)との違い

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マッサージと他手技(按摩、整体、カイロプラクティック、オステオパシー)との違い

更新日: 2016-02-25マッサージについて
マッサージと他手技(按摩、整体、カイロプラクティック、オステオパシー)との違い

リラクゼーションの技術には、按摩、整体、カイロプラクティック、オステオパシーなど様々な手技があります。大まかに、筋肉へ施術するマッサージと、骨格を調整する整体の2種類に分けられます。

マッサージはヨーロッパで生まれ、明治以降に日本に持ち込まれた施術方法です。マッサージは皮膚に直接手技を加え、血流の改善などを目的とします。オイルやクリームなども用いられることがあります。按摩は古代中国で生まれ日本に渡来したもので、東洋医学の理念である虚実という概念に応じた使い分けを行い、気血の流れをよくして疾病を治癒に導く施術方法です。マッサージは皮膚に直接施術しますが、按摩は薄い衣服やタオルの上から施術を行います。

整体は骨格の調整を行うものです。整体は、中国や日本古来の、東洋式の施術方法です。痛みとその関連するツボ、経絡に対し刺激を加えます。カイロプラクティックアメリカで発見された療法で、神経系の反応を中心に筋肉、骨格を調べ、最終的に脊柱全体の問題のある部分をひとつひとつ検査してからの矯正となります。

オステオパシーはアメリカの医師によって開始された整体術で、骨のみを調整する手技とは異なり、骨格などの運動器系、動脈・静脈やリンパなどの循環器系、脳脊髄液の循環を含む脳神経系など、広範囲の医学知識の元に、手を使って治療を加えます。オステオパシーは身体全体をひとつのユニットであり、 身体の機能と構造は一体のものであると考え、総合的な施術を行うのが特徴です。

筆者: コラム担当 井上